部屋が汚い女性について
いきなりタイトルがゲスいですね。
これは、メンタリストDaiGoさんのYoutubeで拝見した
「足フェチの科学」の中で解説されていたものです。
科学的に部屋が散らかっている女性は、
自制心が低くて意思のコントロール能力が乏しいとのこと。
“部屋が汚い女”という部分に全く嘘はないので
心がえぐられるような気持ちです（笑）
確かに食に対する自制心はないかもしれないです。
死ぬまでに会っておきたい人よりも食べておきたいものの方が多い。
ただ、ここで反論の声をあげさせてもらいたい。
私の性欲は人並み以下なのである。（何を言っているんだ私は・・・）
このままでは科学的にはヤレる女
そりゃあ、やばい。
科学的にとか言われたら、もうそうなんだろうよ。（ふてくされている）
とりあえず不安に駆られたので、ベッドシーツと枕カバーを引っぺがし、
無心で洗濯をしはじめました。
実に単純。単細胞人間である。
ついでに過去の必需品であった、
前髪用のハードスプレーの残りや買い溜めていたストック達を
新聞紙を敷き詰めた袋にひたすらブシュー！！！！っと出した。
ぱっつん前髪を断捨離してからだいぶ経ちますが、
未使用のスプレーを捨てるのは何となくためらいがありました。
これだけの長い期間、前髪なし生活を出来ているのだから
今の所ハードスプレーは必要ないと決心しました。
一日一回は捨てるという行為を試みる
ブログを始めてから、大きなものを捨てたのはソファーだけ。
これじゃあいつまでも視覚的な「ミニマリスト」感は出るはずがない。
よく、ミニマリストになるためには、捨てることを目的としないと聞きます。
そこで断念してしまうのは
自分にとって「何が必要で」「何が不要か」という判断力の無さが原因と思われる。
その判断力は、断捨離をしていく中で身につければいいのですが、
それが出来ないんだな。そこにものすごいハードルがある。
なので、私はその判断力をも断捨離しようと思います。（いいのか悪いのかは分からない）
自転車以外は捨てる勢いで、一日一回何かしらゴミ箱にぶち込む。
極論、毎日使用している使い捨てのホットアイマスクを捨てる！とかでもいいことにします。
仕事が詰まっている時には、それくらいでちょうどいいかなと。
自分が把握している範疇の自分は、
基本的に仕事で滅入ると、家事しない。何もしない。ゴロゴロする。
女性特有のホルモンの乱れや生理の心身労によっても、家事をしない傾向が強い。
それはそれで、別にいいのですが、
家事ができないことによって、素晴らしく落ち込む。
落ち込んで落ち込んで、自分はなんてダメなんだと自分を責める。
ついに負のスパイラルに陥って何もできなくなる。
そして部屋がジャングルになる。というサイクルでした。
今月中にケリをつけたいもの
●相方の部屋で使用していた絨毯
●災害時用に買った電池式ストーブを押入れに収納する
絨毯は粗大ゴミなので、ソファーを捨てた時のような手順が必要。
すでに今から憂鬱。いつだかまでに役所に電話して、決まった収集日に外に出しておく。
この作業が本当に億劫です。かといって持ち込みも面倒だ。
しかし・・・
ヤレる女になんか、なるものか！！！！！
